【すぐ行動する方法】すぐやる人が成果をだす!

こんにちは、otake-blogの管理人、おたけです。

 

今日はやる気がでない、明日やればいいか...など

自分の体調や気分で今日はやらなくていいかなど

やらない理由をあげればきりがないですよね?

 

そんなすぐに行動ができない方へ、

本日は「すぐ行動する方法」を教えます。

 

前提として、すぐに行動する人がチャンスをつかみます。

 

人間には2種類がいます。

・すぐに行動をする人

・じっくり考えて戦略を立ててから行動をする人

 

行動する前にしっかり戦略を立てた方がいいんじゃない?と

そう思われた方はいらっしゃるかと思います。

 

もちろん、すぐに行動する人に必ずぶち当たるのは壁です。

しかし、すぐに行動する人は壁が立ちふさがる毎に考え、

壁を乗り越えまた壁とぶち当たるのです。

その結果、行動をした分、必然と考える量が増えるのです。

 

なぜうまくいかなかったのか?

どうすればこの壁を越えれるか?

 

などぶち当たった壁に対して、

思考を何度も開始し高速でPDCAをまわすのです。

実際に壁が立ちはだかったら考えるようにしましょう!

 

じっくり考えて戦略を立てて行動する人は

失敗しない様に前もって、準備をします。

 

しかしそもそも行動をまだしていないため

想定してしていない壁が発生した時に対処ができません。

 

せっかく行動する前にいろいろ戦略をたてても

想定しない壁が発生した時にまた思考をしないといけません。

ここで時間ロスが生まれます。

二度手間で意味がないのです。

 

それでは本題の「すぐ行動する方法」を教えますね。

それは「5秒ルール」です。

これは人を行動にうつす魔法の法則です。

 

前提として「5秒ルール」とは5秒数え、

0になる前に行動をすることをいいます。

 

やり方は、

Step1.行動をすると決めたら

心の中で5、4、3、2、1、0とカウントダウンをする

Step2.カウントダウン以内に行動に移す

 

ただこれだけです。

 

は?

 

と思うかもしれません。

けどこれが効果抜群なのです。

 

人間は、行動すると決めたら5秒以内に行動をしなければ

心のブレーキがかかってしまい、行動を辞めてしまうのです。

これは人間の脳の習性が関係しています。

 

人間は何か行動をしようとするときに、

脳はありとあらゆる手段でそれを阻止しようとしてきます。

大前提として脳は現状維持を好みます。

 

その脳が行動を阻止してくる時間が

行動をすると決めてから「5秒後」なのです。

 

なので行動すると決めたら5秒以内に行動をしてみよう!

きっと行動できるようになるよ!

 

以上